結果的に7時間弱のお留守番となってしまいました
クレートにはいってもらっていたので
丸まってさびしそうに寝ているスパーキーの姿が
思い浮かんでしまい
足早に帰宅しました
ドアの鍵をまわす音で
いつもは早くというように吠えるのが
今日は静かなまま
どうしよう?大丈夫?と急にどきどきして
慌ててスパーキーのいるところに急ぎ
ドアをあけると
クレートに入ってたはずのスパーキーが
なぜかそこにおすわりをしている
部屋は咬みちぎった色んな紙が
そこらじゅうに吹きだまりのようになっていて
テレビのリモコンが破壊され
ペンやら鉛筆やらがばらばらになっていて
飼い主は愕然としました
スパーキーはといえば、やべーというような雰囲気で
飼い主が帰ってきた喜びもおおっぴらに表現できず
所在無さげにウロウロ
飼い主は主人に電話し、ひととおり話すと落ち着き、
それからいろいろを飲み込んで
ゴミ袋を手にしました
実は2個目 |