定位置まで小走りのスパーキーさん
察知する飼い主
床に落とす前にキャッチしたい飼い主
あわててシートを取りに行く
もう四肢を寄せて
やや上を向き
そんな体勢を取りつつあるスパーキー
「待って、待って」と声をかけると
四肢をふんばったまま、こちらを向き、
もうそこまできているのに
待っていてくれるスパーキーさん
今朝もうまくキャッチできました
ありがとう
ありがとう
それから、昨日の晩の散歩で
5滴くらいのおしっこを無理矢理だしてたスパーキー
はじめてこれはマーキングだと確信
やったねスパーキー。
達成 |
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